ぐうたらシゲ公のつぶやき

勝手気ままに日々の生活の中で考えていることや
思いついた事を日記風に書きたいと思っています。

断る勇気も

=来るものは拒まずと言うが=
去る者は自分に用事がないか興味がない人なので
追っかける必要はない。


来るものは自分に興味があり何か用事がある人
だからどんどん受け入れるべきだと思っていた。


しかし何でもかんでも頼みごとを何も考えないで
受けていたら大変なことになることもある。


お人好しや脇の甘い人に擦り寄ってきて上手に
その人を利用しようとする連中がいる。


ある商店主が
300万借りるから保証人になって」
と言われて書類の内容を確認しないで実印を
押した、しかしその借入金は単なる保証人ではなく
連帯保証人であった、しかも根保証であつた。


自分は青木雄二の「ナニワ金融道」を
読んだりしていたので「根保証」という
言葉と内容は知っていた。


300万借りたあとまた500万を最初の契約の
書類だけで借りる事ができる、追加融資を
繰り返しても商店主にその都度通知をして
いないので商店主は300万だけの保証と思っていた。


しかし借主が夜逃げしてしまったので商店主は
借金を肩代わりする羽目となってしまった。
なんと借金は3000万まで膨れ上がっていた。


怖い話である、商店主はこの時初めて
「根保証」を知ったが実印を押したら最後、
保証人も倒産して破産してしまった。


日本人は性善説に基づいて物事を判断する。
騙されたひとよりも騙した人が悪いと考える。


中国人は
騙した人よりも騙されたひとが悪いと考えるらしい。


一般的には人から何か頼まれるとなかなか断れないものですね。


「断わる勇気」ありますか?
断ると相手の人から嫌われるやろなぁと思いますよね。
心を鬼にして「嫌われてもいい」と決断出来るかなぁ???


お金がある、地位がある人には絶えず人は寄ってくる。
「シゲ公はどうや?」
「大丈夫」
「お金もない、地位もないので寄り付きません」


夏はざる蕎麦ですね